2011年 06月 10日

ヤマボウシの花

 ヤマボウシの花が咲いています。大川内科の待合室そばの庭に植えている木です。
 派手な色ではないので遠くから見ると緑の葉のなかにとけこんでいますが、よく眺めるととても愛らしい整った格好をしています。梅雨のしずくが葉っぱや花にのった時もまた趣があります。
庭にいろいろな木や花を選んで植えてくださったセイコウエンさんには、本当に感謝しています。一つ一つ違った個性を楽しむことができます。

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大川内科
循環器内科・内科・老年内科
〒780-8006
高知県高知市
萩町1丁目6-52
TEL 088-855-7717
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# by ookawa-naika | 2011-06-10 11:19 | スタッフ日記

2011年 06月 03日

夏の健康教室2011

 大川内科では、生活習慣病をテーマに、今年下記の日程で、夏の健康教室を開催します。狭心症・心筋梗塞や脳梗塞は、高血圧症・脂質異常症(高脂血症)・糖尿病などの生活習慣病と関連しており、日頃からの予防が大切です。このような動脈硬化を基盤とする疾患の予防および地域の方々への情報提供は、循環器内科医が診療所という場で取り組むべき重要な課題と考えております。
 ただ、一方で、健診などで血圧やコレステロール、血糖値などの異常を指摘される方は大変多く、症状のない方がほとんどです。なかなか忙しくて病院に行けない、本当に治療が必要だろうか?と疑問に思っておられる方も少なくないことと思います。なぜ治療が必要なのか、お薬に頼らずにすむ方法はないのか、どのような方がお薬で治療した方がよいのか、生活上の注意点は? といったところを40分程度で簡単にお話したいと思っています。残り20分程度を質疑応答にあてる予定です。入場無料、申し込み不要です。大川内科1階待合室で行います。

【夏の健康教室2011 予定】
①6月13日(月) 18:30~19:30
  高血圧との付き合い方
  「血圧の薬を飲み始めたら一生飲まんといかんが?」
②7月11日(月) 18:30~19:30
  高脂血症について
  「コレステロールはほんまに下げた方がえいが?」
③8月22日(月) 18:30~19:30
  糖尿病はなぜ怖い?
  「一歩手前から始める心臓病予防」

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# by ookawa-naika | 2011-06-03 11:12 | お知らせ

2011年 05月 14日

川井先生がルーマニアから高知に

 川井勝太郎先生がルーマニアから高知に来られ、活動の報告とメッセージを行ってくださり、当院も訪問してくださいました。川井先生は香川県のご出身で、キリスト教宣教師としてルーマニアに渡り、20年もの間、現地で孤児の支援や日本文化の紹介の活動を行って来られました。昨年は、日本喫茶店をクルージュ・ナポカにオープンされ、日本とルーマニアの架け橋として活動されています。喫茶店では、畳の上に座り、和服の店員が日本茶をだしているそうです。日本漫画の紹介や俳句の普及など、様々なイベントをされている、とのことです。

 5月16日(月)には、高知県立大学(以前の高知女子大:永国寺キャンパス)で、ルーマニアと日本文化について、講義をされるそうです。学外者も聴講できるそうですので、関心のある方は、午後2時15分~3時45分、352号室へどうぞ。
(院長は診療時間のため出席できませんが)e0228813_17401915.jpg


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# by ookawa-naika | 2011-05-14 17:44 | お知らせ

2011年 05月 10日

グレースマンコンサートご報告

ご報告遅くなりましたが、5/1(日) 16時からのグレースマンコンサートは、100名以上の参加があり、ご参加くださった方々、どうもありがとうございました。

京都市地下鉄オリジナルスイーツのテーマソングをはじめ、美しいハーモニーとポップなサウンドの数々と、しんや君のサックスも聴けて楽しいひと時でした。できたばっかりのニューシングル「君のそばで歌う」も手に入れましたよ。GWの渋滞のなか遠方から長時間のドライブで高知にまで来て下さり、素晴らしいステージに感謝感激。

個人的には、5/1朝の教会の礼拝で、関誠牧師の説教の後に歌った「私は奇跡を信じる」に感動しました。不思議ですが、思わず涙が溢れてきました。

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# by ookawa-naika | 2011-05-10 17:15 | お知らせ

2011年 05月 03日

心臓検診について

 心臓病を早期に発見するため、学校健診や企業健診では、心電図検査と身体診察(主に聴診)、胸部エックス線写真を組み合わせて異常を見つけます(一次検診)。ここで「心臓病の疑いあり」となった方は、その後、循環器内科を受診し、精密検査を受けることになります。

 循環器内科では、心臓超音波(心エコー図)、ホルター心電図、運動負荷心電図などの追加検査を行い、診断をしていきますが、症状のない方の場合、「どこまで検査をすべきか」については慎重な判断が求められると思っています。「不安をとりたい」「無駄な検査はしたくない(できればお金をかけたくない)」という2つの考えのバランスをとることが必要なわけです。

(1) 心電図の異常
 最近は心電図の自動診断(機械での自動判定)が普及し、ごく軽微な心電図の異常も指摘されるようになりました。このため、一次検診で異常ありという場合でも、循環器専門医が、心電図の診断、問診と身体診察を丹念に行えば、追加の検査は不要と思われることもあります。一方で、心臓突然死につながるような心電図異常もありますので軽視はできません。血のつながった親せきに急死された人のいる方は特にご注意ください。

 不整脈(脈の乱れ)の検査には、身体に心電図をつけて1日を過ごしていただき、日常生活活動のなかでの脈の乱れを記録するホルター心電図が用いられます(最近は入浴してよいタイプのものがあります:写真参照)。
 また、心肥大や心筋症、心筋梗塞など、心電図異常の原因となる心疾患の診断には、心臓超音波検査が用いられます。
 一方、虚血性心疾患(心臓を栄養する冠動脈の動脈硬化による心臓病)については、通常の企業健診で発見するのには限界があります。安静にしている時の心電図に異常が出ることは少ないからです。つまり、職場の健診で正常だったから心筋梗塞にならない、とは言えないということです。虚血性心疾患の検査として、中年以降の方で、高血圧、糖尿病、高脂血症、喫煙歴などのある方の場合、運動負荷心電図や冠動脈CTなどが用いられます。

(2) 心臓の雑音(聴診) 
 医学教育では軽視される傾向にある分野ですので、一般の健診では聴き逃されていることもあります。「心雑音あり」と言われた場合は、心臓超音波検査で、心臓の弁の異常や、先天性の心臓病の有無などをチェックしておくとよいでしょう。機能性雑音といって問題のない心雑音もあります。

(3) 胸部エックス線写真
 胸部エックス線写真で「心拡大」(誤って心肥大と言われることもあります)と言われた場合、本当に心臓が大きいのかどうか、心臓超音波検査などで判断することになります。エックス線写真は影絵のようなものですので、心臓の向きによっても心臓が大きく見えたりするからです。

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# by ookawa-naika | 2011-05-03 23:31 | 医療コラム

2011年 04月 25日

グレースマンGospel concert

大川内科に隣接する高知ペンテコステ教会に、京都グレースバイブルチャーチから、関誠牧師と、若者3人組のゴスペルバンド「グレースマン」が来られ、
5月1日(日)PM4時~6時
にゴスペルコンサートが開かれます。
オリジナルCD「変わらない愛」「Shine」を出しているポップなグループです。
どなたでもお気軽にお越しください。
ちなみに、「グレース」とは「恵み」という意味。キリスト教では、本来なら与えられるはずのない者に与えられる特別の祝福・贈り物のことをさす言葉です。 

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# by ookawa-naika | 2011-04-25 17:53 | お知らせ

2011年 04月 16日

老年内科について

 老年内科って何ですか?と時々聞かれます。厚生労働省が「○○内科」「○○外科」という形の標榜科目を比較的自由に認めるようになったのが最近のことなので、聞きなれないのかもしれません。
 私なりに簡単にお答えするとすれば、「多くの病気を持つことの多い高齢者を、老年期の特徴(加齢変化)を重視しながら、社会的存在として総合的・全人的に診療する内科」ということになるでしょうか。多様な高齢者の病状と機能を把握して、何がその方にとって必要であるかをご本人・ご家族とよく相談し、適切なケアが提供される様に努力していくことになります。

 実は、日本における老年医学の歴史は、入澤達吉による1906年の「老人病学」という教科書にさかのぼり、随分古いものです。しかし、現代の日本において、高齢化社会の到来に伴い、その重要性は高まっていると思われます。日本老年学会会長であった小澤利男先生(高知大学名誉教授)は、著書「老年医学と老年学」の中で、次のように述べられています。

― 老年医学も老年学も、その対象は"aging & the aged”にあります。Agingは老化です。「老いることと老いたるもの」が標的となるわけであります。それは総合的であり、かつ具体的であります。常に人間それ自体を問題としています。老化という大きな生物学的現象を基盤に置き、老・病・死という時の流れをその視野に置きます。また高齢者を社会的存在として認識し、生活、習慣、社会心理などを把握し、生きる上での障害を評価してその改善を図ります。内科学には、このような広範な学際的視点はありません。老年内科とも違います。あくまでも老年医学であり、老年学であります。 ―

 含蓄のある言葉だと思います。これによれば老年科あるいは老年病科というのがより適切なのかもしれません。ただし、診療科目として認められているのは「老年内科」ということになりますので、そのようにしております。

 もちろん、私には、あらゆる疾患を診る能力はありませんし、当院の検査態勢も限られております(現時点ではCTやMRI、内視鏡検査はできません)。専門的な検査や治療が必要と判断した場合には、それぞれの専門医の先生や基幹病院に紹介させていただきます。また、様々な診療科や看護・介護の方々と連携をとって診療にあたって行きたいと思います。しかしながら、老年医学に関わる者として、かかりつけ医として患者さんを一人の人間として受け止め、健康の相談窓口として少しでも皆様方の暮らしのお役に立つことができれば、と切に願っております。

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# by ookawa-naika | 2011-04-16 22:02 | 医療コラム

2011年 04月 16日

Patient First

 私が医師免許取得後、内科医師として指導・教育を受けた高知医科大学老年病科(現在は高知大学医学部 老年病・循環器・神経内科学教室)では、「Patient First」をモットーとしていました。日本語に訳せば、「患者さんが第一」「患者中心の医療」ということになると思います。

 心不全や心筋梗塞など循環器疾患の患者さんや高齢で重症の方が多かったため、急変や緊急入院も少なくなく、先輩や同僚・後輩の医師たちは、昼夜・祝日を問わず献身的に診療にあたっていました。そのような中で、患者さんにとって何が最も必要か、もし患者が自分の親であればどうするのか、を常に考えるように、と、土居教授はじめ先輩の先生方に叩き込まれたものでした。また、高齢者は複数の病気を持つことが多いため、患者の全体像を把握するように、と指導されました。

 大川内科を開院した今、地域診療所という場において、「Patient First」をどのように具体的に実行していくか、毎日の診療の中で求められています。「患者さんのために」とはどの医療機関も目指す理念ではありますが、具体的なあり方は、現場によって異なってくるからです。当院では、4つのS(Shepherd’s heart, Servant’s attitude, Standard medicine, Support life)を診療理念とし、地域のかかりつけ医を目指しています。かかりつけの患者さんには、いつでも医師に電話連絡がつき、急変時に相談できるように対応していくつもりです。私を育てていただいた老年病科の教えを忘れずに歩んでいきたいと思います。

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# by ookawa-naika | 2011-04-16 20:50 | 医療コラム

2011年 04月 11日

潮江浦田川親水公園の桜

大川内科近くの潮江浦田川親水公園の桜がきれいです。
桟橋通り4丁目から少し東に入ったところです。

4/8に雨が降ったので、桜も散ってしまったかな、と翌日見に行きましたが、花びらが散り始めているものの川沿いいっぱいに咲いていました。
薄ピンク一色の桜もよいですが、個人的には、このように舞い始めに若葉が混ざっているものも、生命のうつろいと躍動を感じて素敵だなと思います。

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# by ookawa-naika | 2011-04-11 09:47 | スタッフ日記

2011年 04月 07日

スタンレー先生が来られました

先日、米国オレゴン州ポートランドから、フィリップ&ヘレン・スタンレー師ご夫妻が高知に来られ、4/1 AM8:30大川内科の朝礼で、職員にメッセージを語ってくださいました。

スタンレー夫妻は、59年に渡り日本を中心にアジア各地で宣教師として働いて来られた方で、私の妻が米国留学中にも大変お世話になりました。ご高齢にもかかわらず、私たちの所まで訪ねて来てくださり、祝福してくださったことに感動しました。高知ペンテコステ教会でも、時間をかけて一人一人のために誠心誠意お祈りして下さいました。
感謝、感激。

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# by ookawa-naika | 2011-04-07 22:49 | お知らせ
 
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