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2011年 04月 25日

グレースマンGospel concert

大川内科に隣接する高知ペンテコステ教会に、京都グレースバイブルチャーチから、関誠牧師と、若者3人組のゴスペルバンド「グレースマン」が来られ、
5月1日(日)PM4時~6時
にゴスペルコンサートが開かれます。
オリジナルCD「変わらない愛」「Shine」を出しているポップなグループです。
どなたでもお気軽にお越しください。
ちなみに、「グレース」とは「恵み」という意味。キリスト教では、本来なら与えられるはずのない者に与えられる特別の祝福・贈り物のことをさす言葉です。 

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大川内科
循環器内科・内科・老年内科
〒780-8006
高知県高知市萩町1丁目6-52
TEL 088-855-7717
FAX 088-855-7727
大川内科HPへ
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by ookawa-naika | 2011-04-25 17:53 | お知らせ

2011年 04月 16日

老年内科について

 老年内科って何ですか?と時々聞かれます。厚生労働省が「○○内科」「○○外科」という形の標榜科目を比較的自由に認めるようになったのが最近のことなので、聞きなれないのかもしれません。
 私なりに簡単にお答えするとすれば、「多くの病気を持つことの多い高齢者を、老年期の特徴(加齢変化)を重視しながら、社会的存在として総合的・全人的に診療する内科」ということになるでしょうか。多様な高齢者の病状と機能を把握して、何がその方にとって必要であるかをご本人・ご家族とよく相談し、適切なケアが提供される様に努力していくことになります。

 実は、日本における老年医学の歴史は、入澤達吉による1906年の「老人病学」という教科書にさかのぼり、随分古いものです。しかし、現代の日本において、高齢化社会の到来に伴い、その重要性は高まっていると思われます。日本老年学会会長であった小澤利男先生(高知大学名誉教授)は、著書「老年医学と老年学」の中で、次のように述べられています。

― 老年医学も老年学も、その対象は"aging & the aged”にあります。Agingは老化です。「老いることと老いたるもの」が標的となるわけであります。それは総合的であり、かつ具体的であります。常に人間それ自体を問題としています。老化という大きな生物学的現象を基盤に置き、老・病・死という時の流れをその視野に置きます。また高齢者を社会的存在として認識し、生活、習慣、社会心理などを把握し、生きる上での障害を評価してその改善を図ります。内科学には、このような広範な学際的視点はありません。老年内科とも違います。あくまでも老年医学であり、老年学であります。 ―

 含蓄のある言葉だと思います。これによれば老年科あるいは老年病科というのがより適切なのかもしれません。ただし、診療科目として認められているのは「老年内科」ということになりますので、そのようにしております。

 もちろん、私には、あらゆる疾患を診る能力はありませんし、当院の検査態勢も限られております(現時点ではCTやMRI、内視鏡検査はできません)。専門的な検査や治療が必要と判断した場合には、それぞれの専門医の先生や基幹病院に紹介させていただきます。また、様々な診療科や看護・介護の方々と連携をとって診療にあたって行きたいと思います。しかしながら、老年医学に関わる者として、かかりつけ医として患者さんを一人の人間として受け止め、健康の相談窓口として少しでも皆様方の暮らしのお役に立つことができれば、と切に願っております。

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by ookawa-naika | 2011-04-16 22:02 | 医療コラム

2011年 04月 16日

Patient First

 私が医師免許取得後、内科医師として指導・教育を受けた高知医科大学老年病科(現在は高知大学医学部 老年病・循環器・神経内科学教室)では、「Patient First」をモットーとしていました。日本語に訳せば、「患者さんが第一」「患者中心の医療」ということになると思います。

 心不全や心筋梗塞など循環器疾患の患者さんや高齢で重症の方が多かったため、急変や緊急入院も少なくなく、先輩や同僚・後輩の医師たちは、昼夜・祝日を問わず献身的に診療にあたっていました。そのような中で、患者さんにとって何が最も必要か、もし患者が自分の親であればどうするのか、を常に考えるように、と、土居教授はじめ先輩の先生方に叩き込まれたものでした。また、高齢者は複数の病気を持つことが多いため、患者の全体像を把握するように、と指導されました。

 大川内科を開院した今、地域診療所という場において、「Patient First」をどのように具体的に実行していくか、毎日の診療の中で求められています。「患者さんのために」とはどの医療機関も目指す理念ではありますが、具体的なあり方は、現場によって異なってくるからです。当院では、4つのS(Shepherd’s heart, Servant’s attitude, Standard medicine, Support life)を診療理念とし、地域のかかりつけ医を目指しています。かかりつけの患者さんには、いつでも医師に電話連絡がつき、急変時に相談できるように対応していくつもりです。私を育てていただいた老年病科の教えを忘れずに歩んでいきたいと思います。

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by ookawa-naika | 2011-04-16 20:50 | 医療コラム

2011年 04月 11日

潮江浦田川親水公園の桜

大川内科近くの潮江浦田川親水公園の桜がきれいです。
桟橋通り4丁目から少し東に入ったところです。

4/8に雨が降ったので、桜も散ってしまったかな、と翌日見に行きましたが、花びらが散り始めているものの川沿いいっぱいに咲いていました。
薄ピンク一色の桜もよいですが、個人的には、このように舞い始めに若葉が混ざっているものも、生命のうつろいと躍動を感じて素敵だなと思います。

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by ookawa-naika | 2011-04-11 09:47 | スタッフ日記

2011年 04月 07日

スタンレー先生が来られました

先日、米国オレゴン州ポートランドから、フィリップ&ヘレン・スタンレー師ご夫妻が高知に来られ、4/1 AM8:30大川内科の朝礼で、職員にメッセージを語ってくださいました。

スタンレー夫妻は、59年に渡り日本を中心にアジア各地で宣教師として働いて来られた方で、私の妻が米国留学中にも大変お世話になりました。ご高齢にもかかわらず、私たちの所まで訪ねて来てくださり、祝福してくださったことに感動しました。高知ペンテコステ教会でも、時間をかけて一人一人のために誠心誠意お祈りして下さいました。
感謝、感激。

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by ookawa-naika | 2011-04-07 22:49 | お知らせ
 
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